



このサイトは、脱炭素チャレンジカップ(旧低炭素杯)に参加された団体と、脱炭素チャレンジカップをサポートする企業と団体が連携した取組と活動団体のプロフィールが検索できます




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- 488件見つかりました
- 輝く笑顔「みんなでつくるエネルギー教育」八尾市立曙川小学校大阪府
人が乗れるソーラカー、ソーラーパネルを活用したゲンジボタルの完全養殖、自転車で発電できるイルミネーション、エネルギーについて楽しんで学べる落語絵本「発電お好み焼き横丁」。「あきらめなければ夢は叶う」を合言葉に、さまざまなプロジェクトに取り組んできました。地球温暖化問題とエネルギー問題は切っても切り離せない問題です。そのエネルギーについて楽しみながら学べるように、地域や保護者と取り組んだ実践です。
小学校エネルギー - 大牟田ハッピータウンプロジェクト 美しいふるさとを未来へ残そう大牟田市立明治小学校福岡県
SDGsの項目7、項目11の達成に向け、エネルギーや自然・環境への関心を深め、「省エネ・省資源」「自然・環境の保持・美化」を実践できる児童を育成するために、各学年の発達段階に応じて様々な取り組みを行っている。「緑のカーテンづくり」「ソーラークッキング」「5校合同川プロジェクト」等、体験的な活動を通すことで、自分事としてエネルギー環境について課題をとらえ、問題を解決する子供たちの姿が見られる。
小学校地産利用・フードロス・食育 - 資源循環型肥料の開発で地球を救う、環境社会イノベーション!緑のリサイクルソーシャルエコプロジェクトチーム全国
私達は、道路や河川・公園等の維持管理で発生する「刈草」から資源循環脱炭素社会の構築に向けて資源循環型肥料「もったいない2号」を開発した。さらに、「もったいない2号」は全国で初めて高校生の団体として徳島県からエコ商品の認定を受け、生産に向けた模擬会社「バイオマス工房・未来」を立ち上げ4名の地域雇用を創出した。東日本大震災への防災復興支援活動や東京2020五輪パラリンピックの暑熱対策に取り組んでいる。
高校リサイクル・廃棄物利用 - クリエイティブクッキングバトルオンラインKAWAクリエイティブクッキングバトルオンラインKAWA 実行委員会全国
オンラインで家族や友達と2~4人のチームを組み、野菜や果物の皮、保存食、地域食材などの食材を使って、いかに無駄なく、斬新でクリエイティブな料理ができるかを競う、動画応募型コンテストです。調理過程を3分以内の動画にまとめ、400字のPR文章とともに応募してもらい、無駄のない工夫・料理アイデアの新しさ・見た目の美しさ・動画の楽しさをポイント化し、全ての合計点を競います。
中学校リサイクル・廃棄物利用 - 「脱炭素」で作る被災地オレンジロード宮城県農業高等学校 農業経営者クラブ宮城県
地元のみやぎ・東北復興マラソンは全国から2万人が訪れます。このコースに花を植えて全国の人をお出迎えしようと考えました。 しかし、被災地の土は、地力がなく花が育ちません。そこで、森林にあった産業廃棄物のスギ樹皮を堆肥化し、コースの土に混ぜると肥料持ち、土質を改善し綺麗な花を咲かせました。産業廃棄物を燃やして処理すれば地球温暖化になりますが、土に混ぜれば資源になり沿岸部は自然豊かになります。
高校リサイクル・廃棄物利用 - 地球と未来を守れ!気候マーチで脱炭素社会を訴えよう!学校法人誠心学園浜松開誠館中学校高等学校静岡県
2019年9月20日に世界中で脱炭素社会・地球温暖化対策を訴える「気候マーチ」が行われました。気候危機について学習していた本校生徒が、この活動を広め、より多くの人々に気候危機を知ってもらおうと「気候マーチ」を浜松市内で生徒400人規模で行いました。2回目を同年12月に行いました。今年度はコロナ禍の中、オンラインで全校生徒が参加し脱炭素社会や気候危機を訴える動画メッセージを作成しました。
中学校地産利用・フードロス・食育 - バークを活用した循環型農業への展開大分県立玖珠美山高等学校 地域産業科 チーム野菜大分県
私たち玖珠美山高校は、地域で排出されるスギ樹皮(バーク)の有効活用と農業用資材への転用を目的として、平成25年から継続研究を実施。これまでに特許取得、行政や地域農家との連携も深まり、普及へ向けた取り組みがされてる。またこれまでトマト栽培での実験が主であったが、一昨年度からはイチゴ栽培を実施。また一つ、バークマットの可能性を広げる取り組みが開始された。
高校リサイクル・廃棄物利用 - 食品ロス削減で意識を変えるん脱炭素!愛知県立南陽高等学校 Nanyo Company部愛知県
Nanyo company部は、環境問題解決に向けて様々な活動を行ってきた。 Nanyo Company部の大人気商品である”やわらかドライりんごくずバー”は、”賞味期限延長技術”を活用しており、環境問題の1つである”食品ロス”を解決することの出来る商品である。このような、環境問題解決のための商品を開発し販売することで、生産者・流通業者・消費者の方々の環境意識の向上に繋げている。
高校省エネ - マスマス元肥(ゲンピ)を使って富士宮を元気にしよう。富士宮高校会議所静岡県
富士宮市は、ニジマス生産量は日本一である。 ニジマスの残渣処理について調べたところ沼津へ産廃処理に輸送していることがわかった。(平成30年度 全体で204トン、廃棄処理代32,4000円) このニジマスの残渣を地元で有効活用できれば、炭素排出減、持続可能な社会形成に役立つのではないかと考えた。そこで、同じく地元の特産である朝霧牛の糞尿とコラボして堆肥化できないか検討し成功した。
高校リサイクル・廃棄物利用 - 人と自然の豊かな関係をきづく脱炭素社会実現に向けてソフトエネルギー研究ユニット全国の複数の地域
淡路島は、平成23年12月あわじ環境未来島特区に指定を受けた。本ユニットは、脱炭素社会実現のために市民の省エネ意識や環境保全意識向上を目的とした活動を行ってきた。環境負荷の小さいソフトエネルギー研究の成果を基として、近隣地域住民にも協力いただき、風車街路灯や水車街路灯の設置、さらには東北絆ボランティア活動にも参加し、石巻市や陸前高田市自治会との協働により風車街路灯の設置も実現させてきた。
高校エネルギー - 大好き大牟田!未来の大牟田のために、今、できること!大牟田市立明治小学校福岡県
SDGsの項目7、項目11を達成させるために、エネルギーや自然・環境への関心を深め、「省エネ・省資源」「自然・環境の保持・美化」を実践できる児童を育成するために、各学年の発達段階に応じて様々な取り組みを行っている。「緑のカーテンづくり」「ソーラークッキング」「川の水質調査や生き物調べ」等、体験的な活動を通して、実感をもってエネルギー環境について課題をとらえ、問題を解決する子どもたちの姿が見られる。
小学校市民協働 - ESD for SDGs 持続可能な未来を考える環境教育京都市立朱雀第四小学校京都府
校舎・ビオトープを生かした環境教育を全学年系統的に行っている。特に4年生以上の総合的な学習「あかしや環境プログラム」で地球温暖化防止や省エネルギーをテーマに探究学習をしている。そしてどの学年もエコフォーラムを行い,自分たちでできることを考え,実践したり,発信したりしている。また,毎月16日を「DO YOU KYOTOデー 環境にいいことしていますか?」として,学校全体でもCO2削減に努めている。
小学校地産利用・フードロス・食育