



このサイトは、脱炭素チャレンジカップ(旧低炭素杯)に参加された団体と、脱炭素チャレンジカップをサポートする企業と団体が連携した取組と活動団体のプロフィールが検索できます




- 検索結果
- 488件見つかりました
- エコドライブの普及による二酸化炭素排出削減株式会社トワード全国
自社開発したエコドライブ推進システム「ECO-SAM」を用いることで、エコドライブの実践度合いを数値で確認、改善向上を繰り返すことでエコドライブのPDCAを実現することができます。自社では取り組み前と比べ、使用燃料を約30%削減=二酸化炭素排出量30%を達成し現在も継続しております。 「ECO-SAM」についてはYouTubeをご覧ください。http://www.youtube.com/watch?v=8lr1PmV-TmU
企業リサイクル・廃棄物利用 - 森がつなぐ健康と福祉の絆でつくる低炭素社会最上町山形県
未利用資源である間伐材を、保険・健康・福祉の総合施設であるウエルネスプラザに熱利用する地域冷暖房システムを構築しました。地域単位で伐採計画を作り地域コミュニティを充実させ、林業・製材業者の経営安定化を図り、子供たちへの森林資源の大切さと環境教育の題材とし、地球にやさしいエネルギーを福祉施設へ利用することで町民全体が思いやりの心から生まれる幸福感を得られる取組を行っています。
自治体エネルギー - Do Light!フェスタ 「夜も明るい通学路」 プロジェクト presented by SHOWA株式会社昭和自動車学校(静岡県)静岡県
「Do Light!」 自動車学校に隣接した道路は、高校生の通学路としても利用される道でしたが街灯がありませんでした。防犯や安全のため、それなら立ててしまおう!と、イベントを企画。そこで集まった募金や収益金をもとに、ソーラーパネル街灯を2008年から毎年1本ずつ設置しています。多様な団体が連携の輪を拡げ、多くの人をじっくり結びつけるこの取組みは、低炭素社会に向けた新しい町の形を生みだしています。
企業省エネ - 地域連携で生み出す自然エネルギー体験教室筑西市商工会エコの木プロジェクト部会・エコカレッジ23・茨城大学ICAS・いばらき自然エネルギーネットワーク連名茨城県
筑西商工会エコの木プロジェクト部会の、自転車発電機、ソーラークッカー、その他の教材を用いた自然エネルギー体験教室を、大学、地域連携ネットワークの活動をを活用し、県域レベルでの活動へと引き上げつつある取り組み。モデルをエコの木プロジェクト、教材開発を茨城大学ICAS、連携のづくりをいばらき自然エネルギーネットワーク、体験教室の実践ではエコ・カレッジ23がそれぞれ実践的に取り組みを広げている。
市民市民協働 - 小学生が家族で考える環境問題!小学生を対象とした「環境絵日記」コンクールの実施横浜市資源リサイクル事業協同組合神奈川県
平成12年度から14年間に渡り、横浜市内の小学生を対象とした「環境絵日記」コンクールを実施、家族で環境問題について考えるきっかけ作りをしています。参加者の延べ人数は14年間で12万人を超えました。毎年、「環境絵日記」の作品展を開催、5千人以上の市民が集まるイベントとなっています。また、作品をWeb公開し、子どもたちからのメッセージを広く社会に向けて発信し、社会全体の環境意識の向上に貢献しています。
市民市民協働 - 自然エネルギーを活用した地域おこし活動NPO地域づくり工房長野県
2002年の「仕事おこしワークショップ」の成果により、①くるくるエコプロジェクト(ミニ水力発電の普及活動)、②菜の花エコプロジェクト(バイオ軽油と菜の花オイルの普及活動)、③風穴小屋プロジェクト(天然冷蔵庫の復元利用)など、中山間地らしい自然エネルギーを活かした低炭素型の地域おこし活動をてきた。また、これらを資源としたエコツアー事業により、「地域に小金がまわる」ようにして、地域おこしに寄与している。
NPO/NGOエネルギー - 省エネ・創エネキャラバン隊 「太陽光発電 生の声を聞く会」一関地球温暖化対策地域協議会岩手県
太陽光発電の導入者がそれぞれの実情をもとに意見交換を公開で行い、地域の市民の皆さんに「実際のところ」を理解していただく会です。一関市は大変広いので、気軽に集まっていただくために合併以前の市町村単位で、これまで花泉、千厩、一関、大東の4地域で開催しました。また、地域の特徴に合わせ、マイクロ水力発電に話題を広げたり、「うちエコ診断」や太陽観察会を併催しました。
自治体エネルギー - グリーン(ゴーヤ)カーテン作りで町おこし~節電の取組み及びカーテンのCO2吸収量調査~グリーン(ゴーヤ)カーテン菊陽&菊陽町地域環境協議会熊本県
菊陽町の一地区で始めたグリーン(ゴーヤ)カーテン作りを町おこしに繋げようと、町内への苗の無料配付も始めました。町民センターでの「エコ講座」および小中学校での「環境出前授業」を実施し、平成23年に行政の支援を受け「グリーン(ゴーヤ)カーテン菊陽」を結成、平成25年には「菊陽町地域環境協議会」(7団体)を結成しました。平成23年から家庭の節電実践にも取組み、平成25年は町内のグリーンカーテン面積・世帯数調査を実施。
市民省エネ - 海水温の上昇を植林で抑えて陸奥湾のホタテを持続可能な資源に陸奥湾の高温からホタテを守る植樹祭実行委員会青森県
2010年青森県の基幹産業である陸奥湾の養殖ホタテが、海水温の上昇により、大量死しました。青森県は被害額を公表しましたが、これといった対処法がでてきません。そこで青森市内に住む雄姿が集まり広葉樹を植林し、山・川・海の循環伊ステムを活かし、フルボ酸を含む山の水を海に注ぐことが、鉄分を運ぶことにもなり、海水温を押さえることになると話し合い、ホタテ漁師や行政・市民・そして地元の高校生等を動かして、植林活動を展開している。
市民森林保全 - 自慢の秋田杉カヌーで 元気もり(森)もり(森) カーボン・オフセット (CO2削減のメカニズムと森林自然環境を植樹やカヌーによって学ぶ事業)NPO法人秋田パドラーズ秋田県
一般の方や学生を募集し、大館市内の森林環境を川からカヌーで観察会を3回行い、また実際植樹や森の間伐や草の下刈りを2回ほど行うことで、今置かれている地内の自然環境の現状と保護の重要性を理解し,CO2吸収源としての森の重要性を学ぶ。杉の間伐材を利用したカヌー製作に取り組むことで、カーボンオフセットにつながる意味合いを学習し、出来上がったカヌーによる試乗体験会を行う。
NPO/NGO森林保全 - 香川県下の人工林の整備と地球温暖化防止活動特定非営利活動法人 こにふぁくらぶ香川県
山林所有者の老齢化と人手不足で荒廃している人工林を整備し、間伐材を木材市場に供給、さらに林地残材を搬出、地元温泉施設に化石燃料に代わる木質バイオマス燃料として提供することでCO2削減に寄与しています。
NPO/NGOエネルギー - 町を挙げてのBDF事業を温泉街の活性化事業に活用湯原町旅館協同組合岡山県
使用済み天ぷら油の回収とBDFの有効活用及び「エコ観光ツアー」による啓発活動
市民エネルギー