



このサイトは、脱炭素チャレンジカップ(旧低炭素杯)に参加された団体と、脱炭素チャレンジカップをサポートする企業と団体が連携した取組と活動団体のプロフィールが検索できます




- 検索結果
- 488件見つかりました
- 大学構内へのエコなシステムの導入、運営及び送り出し一橋大学環境サークル環兵衛東京都
環兵衛は、主に一橋大学構内を拠点に、地球環境改善に貢献できるシステムの企画立案、学内への導入、運営を行い、ひいては環兵衛の手を離れても持続的にシステムが動くよう、送り出しまでを視野に入れた活動を行っています。
大学リサイクル・廃棄物利用 - ガソリン1Lで日本1周できる自動車の製作工学院大学附属中学・高等学校自動車部東京都
モノづくりが大好きな中高生が集まって低燃費自動車を製作しています。ボデー、フレームなどを手作りしています。毎年、ガソリン1Lでどれだけ走れるかを競う「HONDAエコマイレッジチャレンジ全国大会」に参加しています。今年10月に行われた第31回大会では300km/L(自己最高)を記録しました。
中学校技術開発 - 学内未利用資源の発掘プロジェクト(千葉工業大学) CIT ものづくりプロジェクト(学内未利用資源の発掘プロジェクト)千葉県
学生自らが、所属する大学内の廃棄物に目を向け、工学部の学生の特色を生かしてそのリサイクルに取り組み、その成果を広く地域社会全体で共有できるシステムを提案することで、新しい低炭素社会の実現を目指した活動を展開している。学生が主体となる産官学連携による人材育成と社会貢献活動のモデルとなる活動である。
大学リサイクル・廃棄物利用 - 自然・人・物との関わりを生かした環境教育と実践活動越谷市立大袋東小学校埼玉県
ビオトープであるならばやしを大切にすることから環境教育に取り組み始めたのが95年。以来17年間にわたり、自分たちが自然や環境に出来ることは精いっぱい行い、保護者や地域・行政・NPO・企業の援助も頂き、実践の伴う環境教育を行ってきた。
小学校市民協働 - 守れヨシの湿原、とりもどせ農村のヨシズ作り栃木農業高等学校 地域おこしプロジェクト班栃木県
農業高校生の視点から自然を見つめ、希少生物が生息する渡良瀬遊水地のヨシ原を守る活動を行いました。また、農村のヨシズ産業を復活させ、夏の省エネ対策に貢献することができました。さらに、くずヨシから「環境に優しいヨシ堆肥」を開発し、足尾銅山の植林活動を行うなど、ヨシを次世代に継承する活動を行っています。
高校地産利用・フードロス・食育 - 米工ゼロエミッションプロジェクト山形県立米沢工業高等学校山形県
生徒の「電気自動車を作りたい」との発案をきっかけに、平成20年秋から電気自動車製作に着手、その後再生可能エネルギーを利用した発電と蓄電装置の製作、充電設備を備えた車庫も製作した。これはCO2を放出しないシステムで、校内の技術力を総結集し地元企業の協力を受けて取り組んだものである。
高校技術開発 - バスを使ってエコに貢献 バスマップの配布によるバス利用の促進バスマップ沖縄沖縄県
「バスマップ沖縄」は、日本で唯一JRが走っておらず、過度のクルマ依存が日常生活の随所に弊害を及ぼしている沖縄県で、環境負荷の低い公共交通機関であるバスの利用促進に取り組んでいる市民団体です。2008年より、バス等公共交通の利用情報案内ツール「バスマップ沖縄」の作成・配布を続けています。
市民省エネ - 「エコはえ~こ(良い子)を育て、地域を育てる」社会福祉法人喜育園立山東保育園熊本県
当園は、『エコは子どもの心身の発達に必要不可欠であり、親は子どもに育てられかつ地域に育てられる』との基本理念のもと、山東子育て応援団を結成、園内・保護者家庭・山東校区で、さらに旧植木町全域で様々な環境活動を実施し、その活動が地球温暖化防止に大きく繋がってます。低炭素杯2012熊本県代表です。
未就学児等市民協働 - 森を守り森を育てる~現代版里山維持システムの構築に向けて~西山森林整備推進協議会京都府
地域内外の多様な主体と連携で、森林整備活動を行う西山森林整備推進協議会では、森林総合研究所と連携し、萌芽更新を誘導するための管理伐採や植生調査と同時に、伐採木については薪ストーブ導入によりバイオマスエネルギーとして地域内で有効活用する「現代版里山維持システム構築のための実践的研究」を開始しました。
市民エネルギー - 環境戦士イーグルマンと歌って踊ろうミニステージShizuoka環境キャラバン隊静岡県
キャラクター「環境戦士イーグルマン」と「ミスターCO2」が幼稚園・保育園で「地球温暖化」の事を園児にもわかりやすく理解できる様に、「ECO忍法」を使い①テレビ消し(見てないテレビは消す)②こまめ(コンセントも抜く)③マッハ開け閉め(冷蔵庫の開け閉め減らす)を伝授。STOP!温暖化ダンスも踊る。
市民市民協働 - グリーンカーテンプロジェクト2011 in にいがた新潟県環境保全ネットワーク新潟県
春・夏・秋と「楽しい」「涼しい」「美味しい」を味わえながらCO2排出削減ができる、このグリーンカーテンプロジェクトは、「地球にやさしい=面倒」を解消!更に、地域住民、保育園、NPO、行政、企業、学生、更に、放送局と連携することで、広範囲の皆さんから参加して頂きました。
自治体森林保全 - かわさき市民共同おひさまプロジェクトかわさき市民共同おひさまプロジェクト神奈川県
かわさき市民共同おひさまプロジェクトは、市民・事業者の寄付を集めて、再生可能エネルギー設備の設置活動を2006年より開始し、2008年には川崎市国際交流センターに太陽光発電設備を設置、2011年には川崎フロンターレクラブハウスに太陽熱温水器を設置、現在、3号機設置へ向けた検討を開始しています。
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