



このサイトは、脱炭素チャレンジカップ(旧低炭素杯)に参加された団体と、脱炭素チャレンジカップをサポートする企業と団体が連携した取組と活動団体のプロフィールが検索できます




- 検索結果
- 488件見つかりました
- ー天ぷら油で車を走らせようー地球温暖化防衛軍いわてバイオディーゼル燃料ネットワーク岩手県
食用廃油を回収、再生してBDFを精製、軽油の代替燃料として使用する。現在、県内各地の事業所をネットワーク化【どんぐり工房(久慈市)、阿要清掃センター(二戸市)、遠忠(八幡平市)、バイオマス研究会夢ステーション・いわて生協(滝沢村)、盛岡杉生園・ヒソプ工房・兼平製麺・再販(盛岡市)、かしわの雫(雫石町)、さくら作業所(紫波町)、小瀬川技研・まほろば福祉作業所(花巻市)、みちのく環境衛生・N・S・TECH(北上市)、クレンリネスサンライズ(奥州市)、バイオエスコート・ワークジョイふじの実(一関市)、青松館(陸前高田市)、大松学園(釜石市)、遠野コロニー(遠野市)、エコワン(宮古市)等】して、情報の共有化、BDFの安定供給・品質確保、副産物の利用に取り組んでいます。 県内で現在、配送トラック17台がBDFで稼働しています。
市民エネルギー - 楽しく学べる環境教育ワークブック『みどりのノート』北九州市環境局環境政策部環境学習課福岡県
公害を克服し、環境国際協力や循環型社会への取り組みを経て、環境モデル都市に認定された北九州市オリジナルの環境ワークブック『みどりのノート』を作成。持続可能な低炭素社会をテーマに、小学校の教科学習カリキュラムに即して、低・中・高学年用の3段階に内容を分け、市内全小学校全児童に配布・活用しています。
自治体市民協働 - 地域のRECO環境循環システム(生ごみの堆肥化リサイクル)小松電子株式会社石川県
生ごみを「生ごみ処理機RECO」で一次処理、「堆肥センター」で二次処理すると、良質堆肥とバイオ母体ができます。良質堆肥は畑で野菜づくりに、バイオ母体はRECOに再び戻され使用される、全く廃棄物の出ない循環システムが完成しました。現在、RECO-30Gを導入した地域の保育園、小中学校、老人ホーム、企業と一緒に環境循環に取り組んでいます。
企業森林保全 - 正しい環境認識を有し、環境配慮意識の高い人材の育成佐賀環境フォーラム佐賀県
平成13年度から佐賀大学と佐賀市が連携して「佐賀環境フォーラム」を開催しており、今年度で10周年を迎えた。フォーラムの参加者は、市民、学生、事業者であり、近年の参加者数は130人前後、多い年には200人を越える参加があっている。 「佐賀環境フォーラム」は、「講義」 「現地見学会・体験講座」 「ワークショップ」の三部構成で実施している。
自治体市民協働 - Campus Climate Challenge (CCC)エコ・リーグ Campus Climate Challenge実行委員会東京都
1 大学の温暖化対策の調査・先進事例の発信(エコ大学ランキング、全国エコ大学白書発行)、2 大学の温暖化防止活動の支援・能力向上(エコキャンパスツアーの推進、シンポジウム・ワークショップの開催)
大学市民協働 - うちのバクちゃんが生ごみをパクパクー家庭系生ごみ処理普及活動特定非営利活動法人 ビオスの会千葉県
①家庭で生ごみを処理する方法の普及活動 ②よりよい生ごみ処理方法(容器)の調査研究と開発 ③農場を借りて堆肥多用無農薬野菜の栽培と会員への頒布 ④小学校等における環境教育
NPO/NGO森林保全 - 宇奈月が熱い! 電気で元気!! でんき宇奈月プロジェクト発進黒部・宇奈月温泉観光活性化協議会 でんき宇奈月プロジェクト実行委員会富山県
宇奈月温泉は世界有数の温泉エコリゾートにする目標を掲げています。この目標に向かって、平成21年7月に「でんき宇奈月プロジェクト実行委員会」を設立し、平成22年4月に実証実験開始式を行い、走行中にCO2を排出しない電気自動車レンタル事業(電気自動車3台、電動アシスト自転車20台で温泉街等を散策)を皮切りに、県内の学生による温泉を活用した温度差発電によるLED照明の点灯、地元の人たちの手で作った小水力発電による電気自動車への電気供給を実施しています。
市民エネルギー - 外断熱建物の新築、改修によるCO2削減特定非営利活動法人 外断熱推進会議東京都
1 新聞の発行、2 海外視察、3 断熱改修工事の実施、4 議連勉強会、5 外断熱建築推奨基準の策定、6 セミナーや見学会の開催、7 設立以来の受講者は延べ2,000人を超えた、8 学術講演会の開催、9 建築アドバイザー制度の設立
NPO/NGOエネルギー - 当別ふれあいバスとバイオディーゼル燃料による環境プロジェクト当別町北海道
当別町はかつて一般住民が利用できる路線バスは2路線しかなく、福祉バスや企業・大学などの利用者が限定された無料送迎バスが町内を走っていた。これらのバスの一部を統合・再編し、全ての住民が利用できるコミュニティバス「当別ふれあいバス」を平成18ねんどより運行している。各々の事業者の路線と経費を統合することで、バスの台数を7台から4台まで効率化することができ、台数減によるCO2削減を実現している。また、路線バスが巡航していなかった地域に公共交通機関が運行することで、今まで自家用車を利用するしかなかった住民がバスへ交通行動を転換することが可能となり、公共交通利用によるCO2削減にも効果がある。
自治体エネルギー - 「しがぎん琵琶湖原則」で、お客さまと手を携えて地球環境保全を株式会社滋賀銀行滋賀県
当行は「クリーンバンクしがぎん」の名のもと、近畿1,300万人のすいげん・琵琶湖の岬に本拠を置く企業の社会的責任(CSR)として、「お金の流れで地球環境を守る」との気概で。数々の環境対応型金融商品・サービスを開発、提供し、「環境金融」の実践により、地球環境保全に貢献しています。
企業森林保全 - 「里山再生プロジェクト」竹とバークを原料としたファイバーボードの開発大分県立日田林工高等学校 林産クラブ大分県
平成21年度より「里山再生プロジェクト」と、題し林産工学科生として出来る里山の復興に取り組むことにしました。そして、「調査・研究活動」、「新木質材料の開発」、「ボランティア活動」、「環境教育」の4つの柱をつくりプロジェクトを開始。
高校地産利用・フードロス・食育 - 2009年度省エネ家電普及促進事業宇部市地球温暖化対策ネットワーク山口県
本事業「2009年度省エネ家電普及促進事業~省エネマイスターによる省エネ診断・アドバイス事業~」は「平成21年度セブン-イレブンみどりの基金」の助成を受けて、以下の活動を実施。①省エネ家電に関する意識調査②「うべ省エネマイスター」養成講座③「省エネマイスター」派遣事業④省エネ電球普及促進キャンペーン?LED照明設置事業所の視察の実施
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