



このサイトは、脱炭素チャレンジカップ(旧低炭素杯)に参加された団体と、脱炭素チャレンジカップをサポートする企業と団体が連携した取組と活動団体のプロフィールが検索できます




- 検索結果
- 488件見つかりました
- 雪室を利用した地域の特色ある商品開発飯山市雪エネルギー検討会議長野県
「雪室」は一切の電気エネルギーを使用せずに外気が-20℃でも+40℃でも年間を通し、1~3℃、湿度98~100%のエコで特殊な環境の「雪室」を利用し、「熟成雪室そば」を筆頭にお酒や農産物に付加価値を創造し、現地に来なければ味わえない「いいやま雪室御膳(仮称)」をつくり、雪のエネルギーを地域の特産と結びつけ、付加価値を創造し、地域の活性化を図りたい。
市民エネルギー - 木質バイオマス発電を核としたSDGsへの取り組みモリショウグループ大分県
山林未利用材(間伐材・林地残材等)を活用した木質チップを燃料とするバイオマス発電事業で作られた電気を市内の全小中学校や公共施設等に供給する「電力の地産地消モデル」を実現しています。発電時に発生する温排水は農業への熱利用として隣接するいちご農家のビニールハウスへ供給しています。また、自社工場に供給する電気は非化石証書の活用により再エネ100%を実現しています。
企業エネルギー - 日本発・世界初の波力発電技術、「循環型波力揚水発電」の紹介株式会社音力発電全国
これまでの不可能とされてきた海の波を使用した「波力発電」分野においての「三大課題(台風等高波対策、海洋生物対策、漁協との兼合い)」を一気に解決する、日本初・世界初のこれまでにない全く新しい弊社の特許技術。現在、本研究開発は、昨年度からNEDO様の国プロに採用された他、本年度から総務省様と国土交通省様からも受託研究を頂いており「同時に3つの国プロ」を実施中。(※各省庁様からも注目されている。)
企業エネルギー - バイオマスエネルギーの活用によるCO2ゼロへの挑戦北越コーポレーション株式会社 関東工場勝田工務部茨城県
北越コーポレーションでは、事業活動に伴って自然環境へ与える影響を最小限にする「CO2ゼロ」の考え方を環境の基本理念としています。当工場では、木質燃料や紙をつくる工程で排出されるペーパースラッジを主燃料とするバイオマス発電ボイラーの導入により、CO2排出量を導入前に比べて約55,000t(約56%)削減し、再生可能エネルギー(Renewable Energy)比率83%を達成しました。
企業エネルギー - コドモミライプロジェクト一般社団法人やちよ未来エネルギー千葉県
私たちは「地域のみんなで創る自然エネルギー社会を子どもたちの未来へ」の想いを込めて、「コドモミライプロジェクト」として市民の皆さんとともに(1)市民発電所プロジェクト (2)パワーシフトプロジェクト (3)エコ教育プロジェクト (4)ベランダ発電プロジェクト (5)子ども守るプロジェクトの5つのプロジェクトに取組んでいます。
自治体エネルギー - とみやからはじまる未来のくらし ~脱炭素×水素エネルギー~宮城県富谷市宮城県
平成29年度環境省事業 「地域連携・低炭素水素技術実証事業」の採択を受け、(株)日立製作所、丸紅㈱、みやぎ生活協同組合と富谷市の4者共同で、脱炭素社会を目指した一般家庭での低炭素水素利用に向けた、サプライチェーン構築の取組を実施している。本事業に伴走するため、本市では低炭素水素プロジェクトを立ち上げ、公共施設に純水素燃料電池を設置し、脱炭素社会推進を進めていくための各種啓発事業を実施しています。
自治体エネルギー - この美しい日本の自然と、未来の子供たちの笑顔を守るためには~ひこねの金物や~株式会社ニシダ全国
国産の間伐材を活用して作られた断熱材『ウッドファイバー』を地域の工務店が、地域の住まいに、地域の職人さんが施工するという、地域の経済を循環させながら環境保全できる『四方よしの活動』です。森林の有効活用は、近年衰退している林業を活性化し森を守り、育てることで温暖化防止効果も期待できます。豊かで美しい社会と子供たちの笑顔を次世代に残すための永続的発展プロジェクトです。
企業森林保全 - 究極のCO2排出ゼロの低温貯蔵庫「アイスシェルター(氷室)」株式会社土谷特殊農機具製作所北海道 と東北及び山間部の冬期寒冷地域
弊社は約35年前から氷を使うアイスシェルターの低温貯蔵技術に取り組み、道内20棟海外1棟の実績と国内外で特許取得している。地域再生可能エネルギーを活用、地域の食材・食品の付加価値を高める技術展開をしており、その中核がアイスシェルターで、CO2を排出しない低温貯蔵庫である、自然氷の冷熱エネルギーを、地域の基幹産業である農業に取り入れ融合することで、新しいCO2削減の地域産業を生み出すものである。
企業エネルギー - 「水はどこから」 私たちのできる事を続ける!せいわエコクラブ大阪府 滋賀県
1995年発足当時から「大阪の水」について知りたいという気持ちがあり、琵琶湖に親しんできました。2000年「NPO法人 自然と緑」との出会いがあり 滋賀県比良山系馬ケ瀬の森と触れ合う活動に参加しています。水道水として毎日利用してる水が琵琶湖からやってくることは頭では知っているのですが 水と森とのかかわり、山の手入れと水のかかわりを間伐や下刈りなどから学んでいます。
小学校森林保全 - ユネスコスクール「NISHITA」の挑戦東京都杉並区立西田小学校東京都
本校では、各学年ごとにSDGsの目標を大きなテーマとして、そこから一人ひとりの児童が課題の解決に向けて挑戦している。 2月には「ESD子供報告会」を行い、これまでに取り組んだ内容を、子供たちが子供や保護者、地域の方に発表している。 また、委員会活動では、脱炭素の実現に向け、環境委員会や生活委員会が取り組むなど、学校生活全体を通して、SDGsの達成に向け、積極的に取り組んでいる。
小学校地産利用・フードロス・食育 - 緑丘学園・田中学園「ゼロカーボンにむけた取り組み」田中学園・緑丘学園ゼロカーボン委員会茨城県
2014年から学校敷地と隣接県有地で50年前に生息していたホタル再生活動を開始。2018年に茨城県・セブン・イレブン記念財団と3者協定の締結がなされ、休耕田7haを里山にする茨城セブンの森がスタート。地域団体と連携して取り組んでいる。更に、日本一のエコ学園を目指した環境SDGsの実践として、生徒がゼロカーボン委員会を結成してうちエコ診断を広めている。2020年度は生徒・教員100世帯が実施した。
小学校森林保全 - 使い捨てカイロで水路浄化と森づくりへ佐賀市立鍋島中学校佐賀県
本校は嘉瀬川下流に位置する。本校脇の用水路に使用済みの使い捨てカイロを使った濾過装置を設置して水を浄化する。浄化後のカイロの中身は校内で集めた落ち葉と混ぜて培養土とする。この培養土は、二酸化炭素を吸収する植物の栽培(校内を飾る花苗育成プランターと野菜園、採集した地元の森の幼樹を育成するプランター)に利用する。育てた花苗は地域へ、森の保全に向け育成した幼樹は森へ移植し、間伐材では丸太椅子を作る。
小学校技術開発